体育からスポーツへ

こんにちは!

バスケットボール推進会です。

 

2020年のオリンピック開催に向けて

そしてその先のスポーツの発展のために

少しずつ、

日本の体育というものが変わろうとしています。

 

日本体育協会も

2018年4月1日からその名前を

「日本スポーツ協会」に名称変更が決定。

 

「体育」は学校教育に主に取り入れられ

古くから人格形成を目的とした教育的営為であり、

個人が自由に価値を決められるものではなく

社会的、時代的背景によってあらかじめその概念が決められているものである。

 

対して「スポーツ」は

自発的な運動の楽しみを基調とする人類共通の文化であり

楽しいからこそ人々が自ら求めて

これに取組もうとして来た文化である。

※日本スポーツ協会 名称変更趣意書参照

 

より自由にスポーツを楽しむ。

自発性を持たせることは非常に大切ですね。

 

体育を否定するわけではありません。

学校体育で学ぶことは非常に多く、

スポーツの楽しさに出会うきっかけでもあると思います。

 

部活動も体育の一環です。

部活動を通じて成長できることはたくさんあります。

私自身も、部活動で学んで、人間としてステップアップしていたと思います。

 

しかしながら部活動も「体育」であり、

先生の問題、生徒の問題をふまえ

現在の状況は少しずつ変わりつつあるのです。

 

以下の記事は少し偏っている気がしますが

意見を気持ち良いくらいハッキリと述べているのでご紹介させて頂きます。

 

「部活動とアウトカムと医学生」

http://lite.blogos.com/article/274949/

 

指導に正解は無い。

私はそう思っています。

でも、その答えはアウトカムにあると思います。

 

子供たちが大人になった時に、どれだけ羽ばたけるか?

それはバスケットボールで一流になることだけではなく

ビジネスの世界やアートの世界でもミュージックでも。

 

アウトカムを作り出せる指導者が本物の指導者、

そう思います。そのために、

 

伸び伸びプレーする選手を

ほんの少し影からサポートする。

自発性を育てる。ワクワクさせる。

元気にさせる。笑顔にさせる。

 

指導者に必要なのは知識や経験はもちろん大切ですが

そのようなことなのかもしれません。

出る杭は打たれるような文化では先は無いかと思います。

 

でも指導はあくまで、答えがありません。

 

それでは今日はこのへんで。

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