日本バスケットボールが生まれ変わる

こんにちは!

バスケットボール推進会です!

 

今日は、

ここ最近で一気に変化をみせた

日本バスケットボール協会について書きます。
バスケットボールをしている人であれば

2014年に、

国際バスケットボール連盟から下された制裁のことは

良くご存知かと思いますが

知らない人のためにおさらいしながら。

 

2014年11月。

日本バスケットボール協会は

国際試合に関する無期限の出場停止処分を受けました。

 

この処分は

すべての世代の日本代表の出場が停止処分とされたもので

男子、女子、U-16等を含め全てです。

 

2016年にリオで開催されるオリンピックはもちろん、

2020年に開催される東京オリンピックさえも

出場できない危機に陥ってしまったのです。

 

なぜこのような処分を受けてしまったのか?

簡単に説明しますが、理由は2つありました。
1)日本にトップリーグが2つ存在してること

国際バスケットボール連盟は

競技普及と強化の面から、1国1リーグを求めています。

それに対して日本は

NBLとTKbjリーグの2リーグが行われている状況(2015-2016シーズンまではこのまま実施)で

これを良しとされないわけです。
2)日本バスケットボール協会の統治力の弱さ

2分化しているリーグを

1つにすることが一向にできない

統治力の弱さや、

国際試合の日程調整ができないこと、

代表が弱体化していることなど

あらゆる面で力不足であることが指摘されました。

 

この制裁が下った時には、

日本バスケ界全体が落胆し、

選手たち、そして将来のプロ選手たちも

不安になりました。

 

国際バスケットボール連盟は

この問題を解決するため

日本にタスクフォースというチームを結成させました。

そのタスクフォースのトップとして

日本サッカー協会、会長の川淵氏が任命されたのです。

 

川淵さんは

短期間の間で日本バスケットボール協会を

一気に変えました。

古い考えや、固執した考えはすべて捨てさせました。

 

川淵さんは

日本バスケットボール協会の会長にも任命されました。

日本のトップリーグは

2016年の秋から1つのリーグ

JPBL(Japan Professional Basketball League)

として、1部~3部制の、

日本でただ一つのプロリーグとして誕生します。

 

すでに1部参入決定のチームも発表されていますが

1部参入へのハードルも非常に高く設定され

いよいよ、スタート地点に立つのです。

 

そして先日、

国際バスケットボール連盟が

日本バスケットボール協会に下した制裁を

解除するという内容がニュースで取り上げられました。

もちろん川淵会長だけではなく

この問題にはたくさんの方のご活躍があってのことですが

日本サッカー界を見つめ続けてきた男は

やっぱり違うなと感じました。

 

日本バスケットボールが前進するための

準備をして頂いた。

 

これからは

日本バスケットボール界は

とにかく力を合わせて

前進していくのみだと思います。

 

それは

代表だけではなく、

協会だけでも無い。

 

地域のミニバスから

地元のスポーツショップ、

街のスポーツカフェやバー

 

小さな小さな活動でも、

すべては日本バスケを前に進めるため

力を合わせたいと思うのです。

 

スタート地点に立たせて頂きました。

日本バスケットボールの将来は明るいと思います。

 

ドーハの悲劇から数年。

インテルの長友選手、ミランの本田選手、

一時はマンUに所属した香川選手。

現在は日本から、海外で活躍する一流選手がいます。

 

田臥選手がパイオニアであるなら

カズやヒデなら、野茂選手なら

日本バスケから一流選手が誕生する日も

そう遠くは無いと思います。

 

それでは今日は、この辺で。

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