生き残る選手になるために必要な要素

こんにちは!

バスケットボール推進会です。

 

Jリーグの現チェアマン、村井さんが

とても興味深いお話をされておりましたのでご紹介させて頂きたく思います。

 

2005年にJリーグに所属したプロ選手が

10年後の2015年にどうなっているか?

 

120人の選手に対してデータをとったそうです。

 

その結果、

10年間での試合数、500試合の中で

出場:0~50試合が49%

平均活動年数:6.4年だったそうです。

 

これはとてつもなく厳しい世界だということがわかりますね。

プロ選手になった。

でもそこから熾烈な生き残り争いが始まる。

そして、競争から振り落とされた選手は山ほどいる。

…ってことです。

 

そこで、村井チェアマンはこのデータをもとに

10年間生き残る選手の共通点を導き出しています。

 

技術やフィジカル、闘争心などのいわゆる

心・技・体に大きな違いは無かったそうです。

 

では違いはどこなのか?

一般企業でよく使われるような人事の評価項目を

200近く用意し、それを元に調査した結果、

その共通点を導き出したようです。

 

【10年経っても活躍している選手が備えている人間力の共通点】

1位 傾聴力(素直に相手の話を聞く)

2位 主張力(自分の意見を勇気を出して伝える)

 

さらに、リバウンドメンタリティ(打たれ強さ)が重要だそうです。

ミスをしても、失敗し続けても戦える打たれ強い人、

絶対に諦めない人が生き残っているようです。

 

確かに技術は素晴らしかったのに

いつか観なくなった選手というのは多いですよね。

ちなみに2005年の新人Jリーガーで代表的なのが、

本田や岡崎だそうです。

 

これは、全スポーツに言えることで

人生において大切なことだとも思いますので

是非参考にされて下さい。

 

私たちダイアモンドバスケットボールスクールでも

素直にプレーできる選手は伸びが早く

また、自分の意見が言える選手は

バスケットボールを心の底から楽しんでいるように感じます。

 

そのような選手になれるように

私たちコーチ陣が導けたらと思います。

 

それでは今日はこのへんで。