こんにちは!
バスケットボール推進会です。
NBA JAPANさんの記事に
以前、ステファン・カリー選手が来日した際のインタビューレポートがアップされていたのでシェアします。
来日したステフィン・カリーが富永啓生と三谷桂司朗に送ったアドバイス
やはり、世界のトップ中のトップでプレーする選手のメッセージの説得力は違いますね。
スクールに通っている子どもたちも
その子を持つ親御さんも
目の前の状態だけに目が行ってしまい
ついつい、
「自分にバスケは合わないのではないか?」
「まわりの人に後れを取っていないか」
「うちの子に球技、スポーツは不向きなのではないか?」
「一向に上達していない気がする」
など考えてしまいがちです。
しかし、
そんな思考をぶっ壊してくれるようなメッセージです。
世界で戦う選手たちですら、
日々、自分に磨きをかけ続けているわけだから
ダイアモンドの原石である子どもたちの
今だけを見て判断しないこと
そして、無限の可能性を信じて見守ってあげること。
選手は、今できること
そしてこれからチャレンジしていくことに
集中してトライすることが大切なんだと思います。
一生懸命に、頑張りましょう♪
それでは今日は、このへんで。